10.5 x 7.5 x 7.5120mlほどの茶壺になります。窯変の表情も多彩で、朱赤に黄ゴマと様々な角度から愉しめます。急須と蓋のすり合わせに欠けのように見える部分がありますが、蓋とぴったり合うポイントがありますので焼成時のものと思われます。七孔で水切れもよい急須です。主に青茶を淹れるのに使用しました。使用した後は熱湯でさっと洗いしっかりと乾燥させております。素焼きの特性上まだまだ育つ可能性があると思われます。大切に扱っておりましたがコレクション整理に伴い出品させていただきます。お値下げ交渉には対応しておりません。